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米金利追加利上げ一時停止 世界的な株安配慮 [節約・お得]

日経新聞の記事から
米連邦準備理事会は(FRB)は金融政策の現状維持を
決め 追加利上げを見送った


一時停止だから将来利上げするかもしれませんが
当面は利上げはありません

NY株は434ドル高

米国株には追い風です。

仮に利上げがここでストップならば これが頂点です。

後は 経済状況によっては下がります。

ならば米国国債を買えば金利が下がれば
債権は上がります。

米国株を買っても米国債券を買っても
どちらでも 投資者は得です。

上手い具合に円高傾向です

米国に投資するのならいい時期です




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REIT市場 新興国で拡大 [節約・お得]

日経新聞の記事から
インドで弟1号REITの上場が承認され
ポーランドでも2019年にREIT制度が始まる

投資家には為替の変動リスクはあるものの
新興国のREITは先進国より利回りが高く8%

世界のREITの時価総額は米国67%
日本7% オーストラリア4%
シンガポール4% その他17%という
内訳です。

日本は米国に次いで2位です。
日本のREIT市場も大きくなりました。

ここに新興国が加わりますと必然的に
米国 日本の比率は下がります。

米国REITですが驚くことに長期でみた場合
米国株よりもパーフォマンスは良いとのことです。
10年間なら株だが15年を超えるとREITです。

日本や新興国もそうなるのでしょうか?






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  • 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社
  • 発売日: 2015/03/24
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<必見>一流シェフの美味しい食事で健康的にダイエット!【オアシス】 [節約・お得]

東急スポーツオアシスから

ダイエット、ボディメイク、、目標達成には「食事」がとても重要です!
・毎食カロリーや栄養を気にして献立を考えるのは大変・・・
・栄養がコントロールされた食事って、味はどうなんだろう?
・手軽に美味しく健康的な食事ができれば・・・
そんなお悩みを抱えた方、必見!

管理栄養士と一流シェフによって作られた、美味しく健康的な食事が
ご自宅に届くデリバリーサービスのご紹介です!


東急スポーツオアシスが
食事の定期配送に参入です。

ただここの食事は
ヘルシー基準を満たす食事・スイーツを厳選

糖質制限された食事なのでダイエットに効果的です。

これ上手くいけば私の保有している
東急不動産ホールディングスの株価は上昇するか?





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  • 発売日: 2016/08/11
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共通テーマ:グルメ・料理

サプスクリプション(定額制サービス)の企業の株価が上昇する [節約・お得]

週刊ダイヤモンドの記事から

マイクロソフトが世界一奪還は、
サプスクリプションのおかげ
ウィンドウズOSのパソコンは世界で10億台存在する
これをサプスクリプションに切り替えるだけで
キャツシュを生んだ

マイクロソフトはアップルやグーグルに比べて売上は多くはない
しかし企業が自由に使えるフリーキャッシュフローは
378億ドル
これはアップルの2倍 グーグルの6倍
アマゾンはフリーキャッシュフローはマイナス


サプスクリプションの安定収益が入る
マイクソロソフトの株価が世界一になった

アマゾンに1月21日に抜かれたものの
肉薄している。

状況によっては抜き返す可能性はある。

日本でサプスクリプションが成功しているのはソニー
犬型ロボット aiboを成長させるには
月額課金のサプスクリプションを利用しないといけない

ソニーのゲーム機PS4も月額課金のPSプラス
が継続的に収益を生み出す

2018年度決算で創業来最高の8700億円もの
連結利益を達成を見込むソニーだか
その立役者はサプスクリプション(定額制サービス)だ


サプスクリプションの特色として
最初は収益は落ち込み コストが増加していくことは
避けられない そして収益が上がりだし成功してくるに
つれてコストは下がっていく

収益に持っていくまでに業種によっては5~6年かかる

サプスクリプションに成功した企業の株は上昇するのです。

ソニーやマイクロソフトは長期的には上昇する

トヨタやパナソニックもサプスクリプションに
参戦しましたが上手くいくかどうかで株価は上がるか
どうかが決まります。




サブスクリプション――「顧客の成功」が収益を生む新時代のビジネスモデル

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  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
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米決算 ヤマ場 米国株はどうなる? [節約・お得]

日経新聞の記事から
今週の米株式相場は、米企業の決算が
ヤマ場を迎える

31日には私の保有しているアマゾンやVISAが
決算発表されます。

決算が良ければ株価上昇
悪ければ株価下落ですが

逆になる場合もあります。
決算が良ければ今がピークとばかりに売却され株価下落
決算が悪ければ今が底とばかりに購入され株価上昇

結局のところ来期ですね
今期が良くてもそれがピークならば売却されますし
今期が悪くても来期がよくなると予想されるのなら
購入されますから株価は上昇します。




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  • 出版社/メーカー: 東洋経済新報社
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東証REIT指数 続伸 1年11カ月ぶり高値 [節約・お得]

日経新聞の記事から
東証REIT指数が続伸 1年11カ月ぶり高値で取引を終えた

世界経済が減速する影響を受けにくい
相対的に高い利回り

REIT指数が1850を下回わる水準であれば
4%超の分配金利回りが得られる

低金利の環境で分配金の需要は根強い

確かにREITならば円高の影響は受けません
株は下落傾向ですがREITは上昇傾向です。

しかしだからと言って株のように上がる訳では
ありません

配当利回りが3%以上ならREITは買われ
配当利回りが1%以下に下がれば
REITは売られるでしょう

REITの場合は
おのずと上限値も下限値も決まっています

全ては配当利回りで決まります。




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キャノン レンズ技術 外部提供も 株価は上昇するか? [節約・お得]

日経新聞の記事から
キャノンはカメラ事業の軸足を法人向けに移す
御手洗会長はデジタルカメラの市場が今後2年間で
半分ほどに縮小する恐れがある

一方で監視や医療などの産業分野で
カメラの用途は増すとみており
レンズなどの技術を外部に提供する
ロボットにも使えるだろう

御手洗会長は、よくわかっています。

しかし新規事業はまだうまくいっていません

株価は低迷したままです。

しかしそのおかげで配当利回りは
5.04%とメチャクチャいいです。

配当を狙いつつ将来の新規事業が
花開いて株価上昇を待つのも手です。
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IBM 谷深ければ山高しになるか? [節約・お得]

日経新聞の記事から
IBMは、22日夕に発表した
2018年10月~12月期業績は
売上 純利益とも市場予測を上回った

8.46%上昇で首位

IBMはデータ分析 携帯・セキュリティー分野など付加価値の高い分野を
注力分野に掲げ 経営資源を重点投入してきて拡大傾向は続いていましたが
それ以上に今までの稼ぎ頭であったITサービスがアマゾン等の
クラウドサービスに置き換えられ
IBMは長い間低迷してきました。

IBMの高付加価値の分野がやっと
花開いた感じです。


クラウドでは強いアマゾンも高付加価値の分野では
長年企業を相手にしているIBMは強い


高付加価値の分野が軌道に乗って来るとIBMの
株価も上昇するでしょぅ





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トヨタ EV挽回でパナソニックと共闘 どちらの株が上がるのか? [節約・お得]

日経新聞の記事から
トヨタはパナソニックと電気自動車(EV)などの
車載電池の新会社を2020年末までに設立

これが成功したらどちらの株価が上昇するのか?

電気自動車の最大の弱点は充電時間

あと電気自動車のバッテリーのコバルトがコンゴに
集中していること

コンゴは政情が不安定

このコバルトですが日本の近海に沢山眠っています。

このコバルトが経済的に採取する方法が
見つかれば日本はコバルトの輸出国になります、

膨大な富を日本にもたらすでしょう

1000兆円の赤字も解消するかもしれません




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「一目均衡表雲上抜け」銘柄を狙え [資産運用]

株価は、さえない展開ですが
この中で上がる銘柄を探すのならば

一目均衡表雲上抜け銘柄を選ぶことです。

どの株を買っても上がる相場ではないので
選択が重要です。

チャート分析には色々ありますが

一目均衡表です。

雲を抜けた銘柄を買えば勝率は上がります。




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AI(人工知能)が選ぶ今春の投資テーマ 驚きのテーマが掲載されていた [銀行 証券 保険]

週刊エコノミストの記事から
投資情報を提供する「フィスコ」の株価予測AI(人工知能)
の情報を基に 株価上昇の確度が高い
「総合精度スコアけが50以上と判断されたのは
「5G」「介護」「バイオ」など13テーマ

「5G」「介護」「バイオ」等はAIが予測しなくても
人間でもわかることですが

私が13テーマに見て驚いたのは個別企業の
Amazon 総合制度精度スコア 52.66

個別企業のアマゾンがAIに選ばれたのは驚きです。

AIの予測が当たればアマゾンは上昇します。

アマゾンの株主なので注目しています。




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【1月株主優待】ストリーム、コーセーアールイー、モロゾフなど [株主優待]

△ストリーム(3071)買物割引券

△コーセーアールイー(3246)クオカード

△鳥貴族(3193)飲食券

△クロスプラス(3320)自社グループ商品等

△ユークス(4334)自社又は自社関連商品

△バルニバービ(3418)食事券等

△モロゾフ(2217)飲食割引券等

△スバル興業(9632)映画招待

1月の株主優待は飲食関連が多いです。

映画もあります。

日経平均株価は戻りを試す展開に
なっていますが 欲しい株主優待銘柄は
株価が安いうちに買っておくといいでしょう

この中でもストリーム(3071)の株は
1月18日の終値が73円なので
参考最低獲得金額は約7,500円で株主になれます。

株主優待とはどういうものなのか体験してみたい
人達にはいいでしょう

最悪倒産しても損失は1万円以下です。








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株 戻り試す展開に 指標に底入れサイン [節約・お得]

日経新聞の記事から
チャート上の節目となる25日移動平均を
約1カ月ぶりに超えた

テクニカル分析で底入れのサインが増えてきた

一方 で米国株式相場の戻りにも拍車がかかっている

米中和解が進めば戻り相場に更に拍車がかかる

米国株が上昇すれば日本の株価も上昇するでしょう

1月19日の米国株が上昇していれば
来週月曜日の日経平均株価は上昇するでしょう

月曜日の朝は野村株アプリで米国株の
株価を見てみます。





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米国企業決算が本格化、好悪材料混在の相場展開へ! [節約・お得]

SBI証券より

米国株 来週の主な決算発表(予定)


1/17(木)
モルガンスタンレー(MS)


1/18(金)
シュルンベルジェ(SLB)、ステートストリート(STT)


1/22(火)
ジョンソン & ジョンソン(JNJ)
IBM

1/23(水)
ユナイテッド レンタルズ(URI)

1/24(木)
ゼネラル エレクトリック(GE)


VIXが平時の上限20を下回るなどマーケットは足元、
落ち着きを取り戻しつつある
米中通商協議への期待、利上げが打ち止めとなる可能性も
あるとの観測から、3週連続の上昇

注目しているのは1/22日

私が保有している
ジョンソン & ジョンソンとIBM

IBMはここにきて膨大な含み損を
抱えているのでどうなるか?

米IBMはクラウド向けソフトウェアの大手の
米レッドハットを約3兆8000億円で買収
しましだか凶とでるか吉とでるか?

好業績なら反転上昇ですが
悪業績なら更に株価は下落

IBMがこけても
ジョンソン & ジョンソンが好業績なら
何とかなります。



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キャノンが治療分野へ本格参入 キャノンの株は上がるのか? [節約・お得]

週刊ダイヤモンドの記事から
東芝メディカルシステムズを買収した
キャノンが治療分野へ本格参入するのでは
ないかと噂されている。

医療機器は大きく分けると
診断機器と治療機器の2つに分けられる

キャノンが買収した東芝メディカルシステムズは
診断系が強い
画像診断装置(CT MRIなど)
診断機器は先進国では市場が成熟して成長性がない
更に利益率も低い

逆に治療機器は、成長性があり更に利益率も高い

キャノンとしては、治療機器に進出したい

なぜならば連結売上高を2020年12月期に
5兆円にする計画があるが それをけん引するのが
ヘルスケア事業

キャノンの治療機器参入は大企業だからできる

上手くいけば株価は上昇

キャノンは東芝メディカルシステムズを買収した時に
成長するヘルスケアに進出して株価上昇を期待して
いましたがさっぱりなのば診断系だったからです。


実のところキャノンに限らずヘルスケアが成長すると
見込んで猫も杓子も進出していますが 
実のところ上手くいっていません


ソニーは医療事業で2020年には売上高2000億円を
目指していましたが見通しが甘かったとして撤回

日立も2018年まではヘルスケアの売上高4000億円は
未達

バナソニックはヘルスケアから撤退

と成長分野であるにもかかわらず大手企業でも惨憺たる有様です。

日本の医療機器メーカーでなんとか治療系で
上手くいっているのはオリンパスとテルモの2社のみ

しかし上位は欧米が独占

メドトロニック J&J フイリップス GE
シーメンス等

三菱重工 日立のライバル企業です。

医療機器の中でも治療機器の伸びは顕著なので
J&Jは長期的には上がるでしよう

J&Jはグーグルと組んで手術ロボットにも
進出しているで株主なので注目しています。




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銀行システム アマゾンクラウドで安く早く これでアマゾンの株は上がる!! [節約・お得]

日経新聞の記事から
メガバンクや地方銀行が業務に必要な
システムを自前で開発する従来のやり方を
転換し、米アマゾンなどの汎用サービスを
活用し始めた
システムの開発・維持の経費を大幅に圧縮
できるうえ新サービスを迅速に開発できる利点がある。

三菱UFJは2020年までにアマゾンのクラウドサービス
に置き換える。
三井住友FGは信用リスクの計算を米IBMのクラウドに
置き換えた

日本ユニシスはマイクロソフトと組んで
銀行クラウドを稼働させる

全ての銀行が自前主義を捨てクラウド活用に乗り出せば
クラウド会社は儲かります。

クラウドでもっともシェアが高いのはアマゾン
必至で追いかけているのがマイクロソフトでありIBM

クラウド市場はまだまだ伸びしろがあり成長し安定があります。

アマゾンは、再び株価が上昇してきました。

アマゾンの創業者 ベゾス氏の離婚で株価が
増々上がるかもしれません

私の保有しているアマゾン マイクロソフト
VISA IBM J&J等の米国株

日本株が下落しても米国株がそれ以上に上がれば
金融資産総額は増えます。

金融資産を全て加算して
総額で増えれば資産運用は勝ちです。




Amazon Web Services 定番業務システム14パターン 設計ガイド

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  • 作者: 川上 明久
  • 出版社/メーカー: 日経BP社
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復活「スープラ」公開 トヨタの株価は上昇するか? [節約・お得]

日経新聞の記事から
北米自動車ショーでトヨタ自動車は
17年ぶりに復活させるスポーツカー
「スープラ」を世界初公開した。

軽自動車が少々売れても大したことはないですが
スポーツカーは、実用車というよりは
遊びのための車ですから利益は大きいです。

スープラが北米で日本でガンガン売れると
トヨタの株価も上昇するのですが





新型スープラのすべて デトロイトモーターショー速報号

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  • 出版社/メーカー: 三栄書房
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今年はこのテーマ株が活躍!?~投資家に人気の「3大テーマ株」は [節約・お得]

SBI証券から


(1)「5G」関連銘柄・・・ネットワンシステムズ、アンリツ、
   アイ・エス・ビー、アルファシステムズ、日本電気

(2)「AI」関連銘柄・・・ブレインパッド

(3)「キャッシュレス決済 」関連銘柄・・・楽天、LINE


5G AI キャッシュレス
どれも旬なテーマ株ですが
長期投資には向かない


テーマ株は短期決戦でいかないと儲からないでしょう

今は上手い具合に日経平均株価はまだそれほど
上がっていません

先取りして買っておき 旬の話題になれば売却




テーマ株 株価上昇 銘柄マップ 2019 (稼ぐ投資)

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  • 作者: 戸松信博
  • 出版社/メーカー: standards
  • 発売日: 2018/12/21
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日経平均株価は、予測できるか? [節約・お得]

日経新聞の記事から
日本株と米国株との連動性が再び
高まっている。

日経平均株価と米ダウの相関係数は
1月に入って0.7前後まで上昇

相関係数が上昇しているのならば
前日の米ダウの株価を見れば 本日の
日経平均株価は、ほぼ予測可能です。

スマホには野村株アプリがインストールされています。

朝起きて前日の米ダウを見ればいいのです。

米ダウが上がれば日経平均株価はは上昇

米ダウが下がれば日経平均株価は下落

ほぼ予測可能です。

米企業もここにきてGAFAの中でも
業績格差が鮮明になってきています。

アマゾンは22%上昇

グーグルは8%上昇

アップルは4%にとどまった

アマゾンはネット通販とクラウド スマートスピーカーが強く安定している。

更にはグーグルの牙城でもある広告事業で
シェアを奪っている。

アマゾンは勢いがあります。

米国株も業績を見極めないといけない時期にきています。




amazon 世界最先端の戦略がわかる

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  • 作者: 成毛 眞
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2018/08/09
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日立 英原発事業を中断 これで日立の株は上がるか? [節約・お得]

日経新聞 夕刊の記事から
日立は英国で計画する原子力発電所の建造事業を
中断する方針を固めた。
2000億円超損失

これは日経新聞の夕刊の記事です。

本日の朝刊の記事は
「日立は世界ナンバーワンの事業がないと言われていた」
確かにそれは言えています。

一時 プラズマテレビで首位に立ったことは
ありますが もはやプラズマテレビは存在しません

今回ABBの送電事業を買収したことで
送電事業は世界首位になります。

市場は英原発徹底を期待と書いていましたが
まさか日経新聞の記事に影響されたのかどうか
夕刊には英原発事業から撤退

東芝の二の舞を避けたか?

損失ではあるが資産売却で穴埋めすれば
これは、日立の足枷はなくなります。

この足枷さえなくなれば株価は上昇するか?


日立の特色はIT(情報技術)とインフラの2つを
持っている事

IBMはIT(情報技術)
GEはインフラ


IT事業とインフラ事業が同じ企業内にある
のが日立の最大の強味。


IBMとGEが合併し、かつ組織文化が
きちんと統合されたような状態になれば日立は強い






消沈の電機業界でV字回復 日立に学べ!―週刊東洋経済eビジネス新書No.34

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  • 出版社/メーカー: 東洋経済新報社
  • 発売日: 2018/05/01
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ソニー 「エンタメと技術を融合」 [節約・お得]

日経新聞の記事から

ソニー社長は
音楽や映画などエンターティメント事業と
ハードウェア技術の融合を推進する

「創造性と技術を組み合わせると
 人を感動させるコンテンツやエンタメを創出できる」

ソニーの場合は 音楽や映画などのエンターテインメント事業が
あるのが最大の強味でありこれで他社と差別化できます。

ソニーのライバル サムスンもアップルも
映画や音楽はない

最近アップルが独自コンテンツを作りだしてきましたが
過去の蓄積が違います。

ソニーは確か音楽の曲は、確か世界最大の保有数

コンテンツ制作から配信までできます。

ハードとコンテンツが合体すれは最強の企業です。




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ソニー 画像センサー「業界標準に」 [節約・お得]

日経新聞の記事から
ソニーは、テレビなどのエレクトロニクス事業次第で
損益が大きくブレていた過去の姿はない
ゲームや音楽で安定的に稼ぎながら
半導体の攻めの投資で利益の上乗せを狙う

ソニーの画像センサーの技術レベルは依然として高い
サムスンの2年程度の技術優位がある

画像センサーでは業界標準になる可能性がある

画像センサーは 今のところスマホで使われていますが
この画像センサーの用途をもっと拡大すれば
売り上げはもっと増えます。

自動運転には画像センサーが必要です。

インターネットも人間だけならば市場に限りがありますが
IoT モノをインターネットに繋ぐならば市場は拡大します。

この画像センサーが全てのモノに必要になれば
市場は一気に拡大します。

売り上げが増えればソニーの株価も上昇するでしょう



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アマゾン時価総額 首位に マイクロソフト抜く [節約・お得]

日経新聞の記事から
米アマゾンの時価総額が、86兆6000億円となり
マイクロソフトを抜いて終値ペースで初めて首位に立った
終値でトップに立つのは上場来初めて

「買い」の投資判断を出したことを手掛かりに
クラウドや広告の成長分野に期待する買いが集まった

1997年の上場の時から買っておけば今頃は
億万長者ですが
あの時のアマゾンはとても買える企業ではありませんでした。

米企業として時価総額1兆ドル超えを果たしたアップルは
現在4位まで後退した

今の勢いが続けばアマゾンが1兆ドル超えを果たすのは
時間の問題です。

アマゾンがECやプライムのサービス拡充に
大胆に投資できるのは、傘下に高い収益性を持つ
クラウド事業を抱えていることが大きい

クラウド事業で世界トップシェアを誇る

クラウド事業は成長性も安定性もあり それが
世界首位ですから まだまだアマゾンの成長は続く

巨大な小売り事業とクラウド事業が同じ企業内にあり
それぞれが抜群の優位性を持っているのが
アマゾンの最大の強味です。

立教大学ビジネススクールの田中道昭教授は
「ごく単純化するのなら 米ウォールマートと
米マイクロソフトが合併し、かつ組織文化が
きちんと統合されたような状態に等しい」

まさにアマゾン最強企業ですね

10年位保有し続ければテンバガー(10倍株)に
なるかもしれません

私としてはマイクソロソフトとアマゾンの株主なので
両社が競い合って株価を上げて欲しいものです。




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史上最安値圏の邦銀株:「PBR 0.4倍」は買いか? [銀行 証券 保険]

本日は日経平均株価は上昇しました。
+477.01高 終値20,038.97

なんとか2万円台を突破しましたが
38円は吹けば飛ぶような株価です。
ちょつと下落すれば1万円台に逆戻りです。


マネックス証券から

昨年の邦銀株の下落幅は、リーマンショック後最悪

邦銀がPBR 1倍を割れ続ける理由は
清算時点の資産価値がアテにならない
邦銀はROEが極めて低い

今後の見通しは、さすがに底入れ感がある

高配当維持の可能性は極めて高く、
更なる還元強化も。
配当重視の長期保有を推奨

と言うことです。

簡単に言えば安いから配当利回りが
上がるわけです。

でも成長性はない

だから配当狙いに徹すればいいということです。

銀行の金利は雀の涙ですが
銀行株の配当金はいいです。

メガバンクや郵貯までも4%以上の配当利回りです。

メガバンクや郵貯は、絶対と言っていいほど
倒産はしないから倒産リスクは限りなくゼロです。

上りはしないがさすがにここまで下落すると
下がりようがないし下がっても
たかが知れています。

金利を狙うのならば
銀行預金の代わりに銀行株を買えばいいのです。

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NY株反発746ドル高 月曜日は日経平均株価は急騰か? [節約・お得]

日経新聞の記事から
米国は利上げを一時停止する
可能性を示唆

2018年12月の雇用統計が
景気減速の懸念をやわらげた

それを受けてNYダウは反発上昇した。

利上げが打ち止めならば
投資家心理の好転になります。

米国国債 米国株 どちらを買っても
損はしません。

ここが金利の頂点ならば米国国債を買えば
後は利下げしかないのだから必然的に
米国国債は上がります。


米国株は5社に投資しています。

IBM
VISA
アマゾン
マイクロソフト
ジヨンソン アンド ジヨンソン

今年 日本株が最悪不調でも米国株が補い
金融資産を増やしてくれるかもしれません

分散投資が活きてきます。

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2018年12月の資産状況  [資産運用]

みなさん 明けましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願い致します。

本年が、みなさんにとって良い年になりますよう
お祈り申し上げます。


毎月月末には資産状況をExcelに記録しています。

年末年始の為遅れました。

2018年12月の資産状況です。

<日本株>
日本株は、保有している株の総額で比較しています。
日本株は先月より減りました。

<海外株>
SBI-EXE-i 先進国株式ファンドは先月より減りました。
SBI-EXE-i 新興国株式ファンドは先月より減りました。 

S&P豪州ETFは先月より減りました
<米国株>
IBMは先月より減りました。
VISAカードは先月より減りました。
アマゾンは先月より減りました
マイクロソフトは先月より減りました。
ジヨンソン アンド ジヨンソンは12月に
買ったので前月対比はできません


<海外債券>
米ドルMMFは先月より減りました
豪ドルMMFは先月より減りました

野村インデックス新興国債為替ヘッジは先月より増えました

<日本REIT>
森ヒルズリートは 先月より減りました。
東証REIT-ETFは先月より減りました。

<海外REIT>
三井住友TAM-SMTグローバルREITインデックス・オープンは減りました。
eMAXIS新興国リートインデックスは減りました

<コモディティ関連>
田中貴金属は金は先月より増えました。
プラチナは減りました。

<バランス>
JPMワールドCBは先月より減りました

12月は大半の金融商品が減りました。
増えたのは新興国の債権と金(ゴールド)だけです。


金融資産総額は
前月対比は89.33% 前年対比は83.52%

10%以上も減っています。

いよいよ2019年が始まったわけですが
日経平均株価は初っ端から452.81円安 終値19,561.96円
2万円台を切りました。

2019年は大きな行事が目白押しです。

元年の変更
地方選さらには参議院選挙

後半にはラクビーのワールドカップ

2019年は株式市場としては下がる要因が多い年です。
株価の上昇が望めない年になりそうです。

景気もそろそろ息切れだし10月には消費税アップ
米中貿易戦争
参議院選挙も結果によっては株価に影響を与えます。

株式市場としては苦しい一年になる可能性が高いです。

今年はコツコツ積み立てて次の上昇を待つ
我慢の一年になるかもしれません

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タグ:資産状況
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