SSブログ

米金利高 日本の景気敏感株に恩恵 [資産運用]

日経新聞の記事から
根拠は過去の米金利上昇時の日本株の
平均パターンだ。過去の米金利急騰時の
日本株の平均下落率は6%程度で
20日営業日程度で相場は底入れし
その後は反転した。

日本株と米実質金利には単なる相関関係ではなく
因果関係が働いてる 理由は二つ
一つ目は、景気回復は景気敏感株の構成比率が世界で
最も高い日本株に有利

二つ目は、円安効果で輸出企業の業績が押し上げられる

米金利上昇は日本株にとってはチャンスに
なりえる。

相場格言にもある節分天井 彼岸底

3月は決算売りのため 彼岸までは下落傾向

年間最大の配当・株主優待の月なので
後半は買いが入りやすい

安く買える彼岸底までに買っておいて
後は後半は上がっていくのを待つだけです。

目指せ!夢の配当生活!
    ↓↓↓ 
にほんブログ村 株ブログ 配当・配当金へ
にほんブログ村

長期投資についてもっと知りたい方は こちらをどうぞ
    ↓↓↓   

株式長期投資ランキング


スポンサードリンク↓↓↓










スポンサードリンク


nice!(14)  コメント(0) 
共通テーマ:

nice! 14

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:[必須]
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。