新型量子計算機 NTT 東大が光技術 ２０３０年にも

日経新聞の記事から
NTTと東大は、光を用いる新型計算機の基幹技術を
開発したと発表した。
２０３０年に高性能の実機を作る計画
光方式は常温で稼働し冷却装置などか要らない
現在主流の「超電導」方式に比べて運転時の
コストを大幅に安くできる可能性があり通信との
相性も良い。

２０２１年１１月にＩＢＭが基本素子の「量子ビット」の
数が１２７にのぼるプロセッサーを開発した
ＩＢＭは現在含み損を抱えていますが量子コンピューターの
開発に成功すれは株価急騰です。

この量子コンピューター開発に成功した企業の株は
間違いなく急騰します。

ＮＴＴにしろＩＢＭにしろどちらも株主なので
注目しています。

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