テレワーク もうこの流れは止められない

日経新聞の記事から

在宅勤務７割続けたい
働く時間柔軟に
周囲の意識に変化
慣れてくるとその利便性に気付く

このテレワークが普及すると今まで
働くことが難しかった家庭の主婦や
地方の人達も労働力に加わります。
人手不足解消に役立ちます。

そうなってくると自宅で使うビデオ会議システムの
需要が増えます。
米国企業では　マイクロソフト
シスコシステムズ　ズーム
フェイスブック　グーグル等
中国系企業ではアリババン　テンセント
これらの企業の株価は上昇するでしょう

テレワークが普及すれば通勤客は減り
ビデオ会議システムが普及すれば出張は
なくなりビジネス客は減ります。
通勤客やビジネス客が減れば
鉄道や飛行機の需要は確実に減ります。
もう鉄道や航空会社の株価は　
下落したまま元には戻らず勝手のように
上がることはないでしょう

ネット診療も世界で拡大
医療を効率化し医療費の削減になります。

米国ではテラドックがシェアが高いですが
アマゾンがプライム会員向けに
このネット診療に参入するのではないかと
言われています。
アマゾンが参入すればアマゾンの株価は
上昇するでしょう

日本はどうでしょう？
セコムが本格的に参入すれば
面白いですか


どちらにしろコロナウィルスはいつかは収束します。

収束してもテレワークの流れは止まらず
更に拡大します。

となるとそれに関連する株を買うことです。

マイクロソフト　アマゾン等です。

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