世界主要都市のマンション価格 上昇率首位は、大阪

日経新聞の記事から
世界主要都市の不動産調査で
首位は大阪で３．３%上昇　初めて首位
国内外の富裕層らの高価格な物件取得の
動きがけん引した。
大坂は東京に比べ割安な物件が多く
上昇余地があったことが背景にある

世界主要都市で首位は良いことです。
それだけ大阪に発展性があるということです。

大坂には２０代女性が集まり始めています。
訪日外国人の増加を
追い風にホテルや飲食店などが採用活動を
全国に広げる動きが20代女性の流入に拍車をかけている

１０年間で女性人口が２桁増は大阪市内６区のみ

特に西区は、お洒落なアパレルや飲食店が多い。
街並みが綺麗な堀江が若い女性の間で人気

２０代女性が大阪を目指すのならば
大阪市内６区　北区　福島区　中央区　西区
天王寺区　浪速区

この地域　特に堀江はマンションを買うのなら
絶対にいいです。

洗練されたライフイタイルを志向する女性にとって
大阪市内は、ビジネスはもとより　ショツピングや
グルメ　カルチャー　ビューティまで　全てのアイテムを
手にする心地良い暮らしができます。

大坂に転入した若い女性がマンションを買えば
それは資産になります。

もう日本で、マンション買って買値より売値が高くなり資産に
なるのは東京都心と大阪市内だけです。

2020年以降も勝ち続けたいなら大阪の不動産に投資しなさい 東京と大阪の両方を知る著者が大阪不動産投資の魅力を東京の視点から分析する

• 作者: 山本 裕介
• 出版社/メーカー: 現代書林
• 発売日: 2018/12/05
• メディア: 単行本（ソフトカバー）

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