４月２６日～３０日 日本企業の決算本格化

日経新聞の記事から
上場企業の２０２１年３月期決算の
発表が本格化する。
従来の会社予想より上振れする企業が
相次ぎそうだ
コロナの再拡大する中で空運や小売り　外食など
対人サービスが主力の業種は不透明感が拭えない

それでもコロナ禍で加速した合理化は
日本企業の収益構造は筋肉質になっている

コロナ後の成長戦略が焦点になりそうだ

今年はＧＷ明けに発表する企業が多い

保有している株の決算内容が良ければ
株価は上昇します。

東急不動産　三越伊勢丹　阪急阪神ホールディングス
あたりは業績は良くないと予想されます。
当然　株価は低迷するでしょう

ワクチンの接種が進みコロナが収束すれば
株価は上がると思います。

３社とも株主優待が目的の企業なので
含み損を抱えても保有し続けます。

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