5月1日からクレジット積立に変更しました。 [資産運用]
今まで銀行引き落としで積立投資していましたが
5月からは三井住友カードVISAによるクレジットカード積立投資に変更しました。
毎月26日引き落とし 発注日 1日
1カ月当たりの積立額は
SBI-EXE-i先進国株式ファンド 10,005 円
eMAXIS Slim 先進国債券インデックス 2,300 円
三井住友グローバルREITインデックス・オープン 2,300 円
SBI-EXE-i新興国株式ファンド 10,005 円
野村インデックスファンド・新興国債券・為替ヘッジ型 2,300 円
eMAXIS新興国リートインデックス 2,300 円
海外先進国の株 債権 REIT
海外新興国の株 債権 REIT
1ヵ月あたりの設定金額 29,210 円
1年あたりの設定金額 350,520 円
となります。
金とプラチナも5千円ずつ積み立て投資していますが
こちらはクレジット積立はできません
クレジッカードによる設定金額上限は 50,000円なのであと
50,000円 - 29,210 円 = 20,790円
ほど投資枠は残っています。
来年NISAは積立投資もNISAの投資枠になるので その時にでも
使おうかと考えています。
クレジット積立の最大のメリットはポイントが付与されることです。
三井住友カードの場合はVポイントが付与されます。
将来的にはVポイントとTポイトンは統合されるので使い勝手は格段に
よくなります。
デメリットは 発注日が1日に統一されていることです。
これがちょつと気になる点です。
銀行引き落としの時は日々積立していましたが
1日に一気に投資することになるので クレジット積立が増えていけば
1日には資金が集中することになるので
1日に買付が集中すれば株価は上がってしまいますから
高値掴みになるのでないかと危惧しています。
この辺りはSBI証券 改善して欲しいところです。
SBI-EXE-i先進国株式ファンド
SBI-EXE-i新興国株式ファンド
この2つの積立投資を始めたのは 2013年5月29日
SBI証券が新規で作った投資信託です。
発売当初は信託報酬料が
あの当時は最も安かったと記憶してます。
だからこの投資信託を選択しました。
どちらも最初は500万円分購入して毎月10,005円ずつ積み立て投資
今年が2023年3年5月ですからちょぅど10年目になります。
私は毎月資産状況をエクセルのシートに記録しています。
今 現在 評価額は
SBI-EXE-i先進国株式ファンド 17,431,383円
SBI-EXE-i新興国株式ファンド 11,643,239円
500万から始めて毎月1万円ずつ10年間積立投資をした結果 ざっくりみて
SBI-EXE-i先進国株式ファンド 3.48倍
SBI-EXE-i新興国株式ファンド 2. 32倍
この10年間は新興国よりは先進国の方がパーフォマンスは良かった
含み益は
SBI-EXE-i先進国株式ファンド 11,336,482円
SBI-EXE-i新興国株式ファンド 4,013,516円
SBI-EXE-i先進国株式ファンドは含み益だけで
1千万円を超えました。
長期積立投資 恐るべし
ビジネス誌 プレジデントに面白い記事が載っていました。
「自分には数千万円の貯金がある」と
ドヤ顔でやってこられるお客様がいるのですが
それだけの大金が貯まるまで投資をして
こなかったことで どれだけの機会損失していたかを
知ると、大抵は意気消沈します。
積立投資で金融資産を築くには
1日でも早く 1円でも多く
が鉄則です。
若い人達はお金があまりないので1円でも多くは難しいかも
しれませんが 1日でも早くはできます。
投資金額の少なさは積立期間の長さでカバーできます。
1日でも早く積立投資を始めましょう!
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長期投資についてもっと知りたい方は こちらをどうぞ
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5月からは三井住友カードVISAによるクレジットカード積立投資に変更しました。
毎月26日引き落とし 発注日 1日
1カ月当たりの積立額は
SBI-EXE-i先進国株式ファンド 10,005 円
eMAXIS Slim 先進国債券インデックス 2,300 円
三井住友グローバルREITインデックス・オープン 2,300 円
SBI-EXE-i新興国株式ファンド 10,005 円
野村インデックスファンド・新興国債券・為替ヘッジ型 2,300 円
eMAXIS新興国リートインデックス 2,300 円
海外先進国の株 債権 REIT
海外新興国の株 債権 REIT
1ヵ月あたりの設定金額 29,210 円
1年あたりの設定金額 350,520 円
となります。
金とプラチナも5千円ずつ積み立て投資していますが
こちらはクレジット積立はできません
クレジッカードによる設定金額上限は 50,000円なのであと
50,000円 - 29,210 円 = 20,790円
ほど投資枠は残っています。
来年NISAは積立投資もNISAの投資枠になるので その時にでも
使おうかと考えています。
クレジット積立の最大のメリットはポイントが付与されることです。
三井住友カードの場合はVポイントが付与されます。
将来的にはVポイントとTポイトンは統合されるので使い勝手は格段に
よくなります。
デメリットは 発注日が1日に統一されていることです。
これがちょつと気になる点です。
銀行引き落としの時は日々積立していましたが
1日に一気に投資することになるので クレジット積立が増えていけば
1日には資金が集中することになるので
1日に買付が集中すれば株価は上がってしまいますから
高値掴みになるのでないかと危惧しています。
この辺りはSBI証券 改善して欲しいところです。
SBI-EXE-i先進国株式ファンド
SBI-EXE-i新興国株式ファンド
この2つの積立投資を始めたのは 2013年5月29日
SBI証券が新規で作った投資信託です。
発売当初は信託報酬料が
あの当時は最も安かったと記憶してます。
だからこの投資信託を選択しました。
どちらも最初は500万円分購入して毎月10,005円ずつ積み立て投資
今年が2023年3年5月ですからちょぅど10年目になります。
私は毎月資産状況をエクセルのシートに記録しています。
今 現在 評価額は
SBI-EXE-i先進国株式ファンド 17,431,383円
SBI-EXE-i新興国株式ファンド 11,643,239円
500万から始めて毎月1万円ずつ10年間積立投資をした結果 ざっくりみて
SBI-EXE-i先進国株式ファンド 3.48倍
SBI-EXE-i新興国株式ファンド 2. 32倍
この10年間は新興国よりは先進国の方がパーフォマンスは良かった
含み益は
SBI-EXE-i先進国株式ファンド 11,336,482円
SBI-EXE-i新興国株式ファンド 4,013,516円
SBI-EXE-i先進国株式ファンドは含み益だけで
1千万円を超えました。
長期積立投資 恐るべし
ビジネス誌 プレジデントに面白い記事が載っていました。
「自分には数千万円の貯金がある」と
ドヤ顔でやってこられるお客様がいるのですが
それだけの大金が貯まるまで投資をして
こなかったことで どれだけの機会損失していたかを
知ると、大抵は意気消沈します。
積立投資で金融資産を築くには
1日でも早く 1円でも多く
が鉄則です。
若い人達はお金があまりないので1円でも多くは難しいかも
しれませんが 1日でも早くはできます。
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