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企業 業績回復で格差 3割上振れ 1割強下振れ [株主優待]

日経新聞の記事から
上場企業の業績回復で格差が出てきた
経済再開を背景に電機や機械など上場企業の
31%tが2022年3月の最終損益予想が上方修正した
一方で下方修正の比率も14%あった
好調企業は上振れする一方で新型コロナウィルス禍で
業績が大きく落ち込んだ企業はなかなか低迷から
抜け出せない

こうなってくると好調な上振れする企業の
株を買うことです。
それか下方修正した企業の株を安値で買っておいて
コロナウィルス収束まで気長に待つことです。

どちらかしかありません
下方修正した安値の株を買う場合 長期保有できる
インセンティブがなければ投資家は気長に待つことは
できません。
そうなってくると配当金がいいか 株主優待が充実して
いるかどちらかです。
下振れしている企業に高配当金は望めないので
そうなってくると株主優待になってきます。

私の保有している三越伊勢丹も
阪急阪神ホールディングスもコロナ禍の直撃を
受けて含み損を抱えていますが それでも保有しているの
株主優待が充実しているからです。

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