阪急阪神ホールディングスは黒字に回復

日経新聞の記事から
鉄道大手１６社　回復に差
鉄道などの運輸事業が営業赤字
運輸事業の割合が高いJR各社は打撃

阪急阪神ホールディングスは鉄道の他
ホテルやレジャー　流通　不動産と言った
幅広く事業を展開している
ホテルやレジャー　流通等はコロナ禍で
打撃だか不動産は安定的に収益を出せている
ただ不動産もオフィスビルの空室率が上昇しているので
テレワーク向けブースやシェアオフィスといった事業の
拡大を急いでする

何とか不動産事業で黒字になった阪急阪神ホールディングス
コロナウィルスは関西でも拡大が止まりません

このコロナ感染がいつ収束するのかわかりませんが
阪急阪神ホールディングスは、株主優待が充実
しているので含み損を抱えていても保有できます。

コロナ禍はいつ収束するかわからないので
こういう時は株主優待が充実している銘柄か
配当金がいい銘柄か　どちらかならコロナ収束まで
保有できます。

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