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オフィス市況 減速懸念 [資産運用]

日経新聞の記事から
新型コロナウィルス感染拡大で
在宅勤務が広がる中 オフィス市況の減速が
懸念されている。
コロナ禍を機にテレワークや在宅勤務が普及すれば
必要なオフィス面積が減り需要の緩和につながる
可能性がある 
2021年からオフィス解約が本格化する。
賃料は無効5年間にわたり下落幅の拡大が続く

私の保有している森ヒルズリートも資産の9割は
オフィスです。
ただ他のオフィス系銘柄と違い長期固定契約が柱の
REITです。
そのため これまで好調なオフィス市況の恩恵を
受けにくい状態でしたが しかしオフィス市況が悪化すると
この長期固定契約型がプラスに働きます。

オフィス系のREITは沢山ありますが 森ヒルズリートの
長期固定契約型が ここにきて強味を発揮してきました。
そのため配当金は下がらず安定して入ってきます。
このことが再評価されれば株価が上昇します。

森ヒルズリートの場合は立地がステータスです。
六本木ヒルズ 将来は虎ノ門ヒルズも組み込まれてくるかも
しれません

オフィス面積が狭くていいのなら賃料も安くなりますから
経営者はステータスのある六本木ヒルズや虎ノ門ヒルズ
にオフィスを持ちたいと思うのではないでしょうか

IT企業なら渋谷 高嶺の花ですが 狭くてもいいのなら
賃料が安くなり手が届きます。 

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