2020年1月の資産状況 [資産運用]
毎月月末には資産状況をエクセルに記録しています。
2020年1月の資産状況です。
<日本株>
日本株は保有している株の総額で比較しています。
日本株は先月より減りました。
<海外株>
SBI-EXE-i 先進国株式ファンドは先月より減りました。
SBI-EXE-i 新興国株式ファンドは先月より減りました。
<米国株>
IBMは先月より増えました
ジヨンソン エンド ジヨンソンは先月より増えました
VISAカードは先月より増えました。
マイクロソフトは先月より増えました
アマゾンは先月より減りました
ディズニーは減りました
アドビは増えました。
P&Gは減りました
<海外債券>
米ドルMMFは 減りました
野村インデックス新興国債為替ヘッジは先月より増えました
<日本REIT>
東証REIT-ETFは先月より増えました
森ヒルズリートは 先月より増えました
<海外REIT>
三井住友TAM-SMTグローバルREITインデックス・オープンは増えました。
eMAXIS新興国リートインデックスは減りました
<コモディティ関連>
金は増えました
プラチナは増えました
<バランス>
JPMワールドCBは先月より増えました。
金融資産総額は
前月対比は93.88% 前年対比は101.15%
1月は、最初 米国とイランとの関係で緊迫しましたが
それも短期間で解決
やれやれここから上昇と思ってたら今度は
中国のコロナウィルスによる感染拡大
これがなかったら 7%も金融資産が減ることも
なかったのですが
日経新聞の記事から
NY株反落 603ドル安
中国 感染1万人超
26カ国に広がっている
これが長期化すると株価に影響してきます。
今回の場合は世界中ですから どこの国の株価も下落します。
株はダメかもしれませんが
金(ゴールド)や国内REITは上がるかもしれません
後は株の下落時に儲かるペアファンドがいいかもしれません
個別株だとディズニー
コロナウィルスの拡大で人々は外出を控えます。
自宅で 動画視聴をする傾向が高くなります。
ディズニーは会員を増やす好機到来です。
ディズニーランドや映画館はダメかもしれませんが
動画配信は伸びるかもしれません。
どこかの時点で感染者が減る兆しがあれば
株価は反転するのですが
それが何時なのかがわからない
相当の長期戦を覚悟しないといけないかも
しれませんが積立投資にはいい時期かも
しれません。
長期低迷の谷が深ければ反転の山高し
積立投資が報われます。
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2020年1月の資産状況です。
<日本株>
日本株は保有している株の総額で比較しています。
日本株は先月より減りました。
<海外株>
SBI-EXE-i 先進国株式ファンドは先月より減りました。
SBI-EXE-i 新興国株式ファンドは先月より減りました。
<米国株>
IBMは先月より増えました
ジヨンソン エンド ジヨンソンは先月より増えました
VISAカードは先月より増えました。
マイクロソフトは先月より増えました
アマゾンは先月より減りました
ディズニーは減りました
アドビは増えました。
P&Gは減りました
<海外債券>
米ドルMMFは 減りました
野村インデックス新興国債為替ヘッジは先月より増えました
<日本REIT>
東証REIT-ETFは先月より増えました
森ヒルズリートは 先月より増えました
<海外REIT>
三井住友TAM-SMTグローバルREITインデックス・オープンは増えました。
eMAXIS新興国リートインデックスは減りました
<コモディティ関連>
金は増えました
プラチナは増えました
<バランス>
JPMワールドCBは先月より増えました。
金融資産総額は
前月対比は93.88% 前年対比は101.15%
1月は、最初 米国とイランとの関係で緊迫しましたが
それも短期間で解決
やれやれここから上昇と思ってたら今度は
中国のコロナウィルスによる感染拡大
これがなかったら 7%も金融資産が減ることも
なかったのですが
日経新聞の記事から
NY株反落 603ドル安
中国 感染1万人超
26カ国に広がっている
これが長期化すると株価に影響してきます。
今回の場合は世界中ですから どこの国の株価も下落します。
株はダメかもしれませんが
金(ゴールド)や国内REITは上がるかもしれません
後は株の下落時に儲かるペアファンドがいいかもしれません
個別株だとディズニー
コロナウィルスの拡大で人々は外出を控えます。
自宅で 動画視聴をする傾向が高くなります。
ディズニーは会員を増やす好機到来です。
ディズニーランドや映画館はダメかもしれませんが
動画配信は伸びるかもしれません。
どこかの時点で感染者が減る兆しがあれば
株価は反転するのですが
それが何時なのかがわからない
相当の長期戦を覚悟しないといけないかも
しれませんが積立投資にはいい時期かも
しれません。
長期低迷の谷が深ければ反転の山高し
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タグ:資産状況
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