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家計の金融資産2115兆円 最高を大幅更新 [資産運用]

日経新聞の記事から
家計の金融資産は前年同期比 4.6%増の
2115兆円 過去最高を大幅に更新
現預金が過半を占めたが株高を主因に株式や投資信託の
保有残高が拡大した。

家計の金融資産の構成比率は現預金が最大で52.8%を占めた
次いで保険・年金・定期保証が25.4% 株式が12.7%と続く

現預金を金額にすれば1116兆7200億円
1000兆円を超える膨大な金額が現預金で眠っています。
勿体ないことです。

今まではデフレ経済でしたから現預金で持つのが正解でした。
これからインフレになれば目減りします。

これらが来年新NISAで株式市場に流れ込めば株価急騰です。

が、おそらくこの現預金を沢山保有しているのは高齢者だと予想されるので
株式には流れないかもしれません 損をしたくないからです。

そうなってくると確実に元本が保証されて利益を得られる金融商品です。

今なら高金利の米国債券と言うことになります。

円高で元本割れの可能性もない訳ではないが 高利回りがそれを打ち消します。
最悪 円高になっても円安になるまで待てばいいだけです。

為替は結局の所 国力を反映するものなので 少子高齢化が進む日本と
人口が増えていく米国では、どう見ても長期的には円安傾向になります。

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世界一安心な“米国債・ドル建て社債”の教科書

世界一安心な“米国債・ドル建て社債”の教科書

  • 作者: 能登清文
  • 出版社/メーカー: ごま書房新社
  • 発売日: 2023/09/12
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



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アクティブETF初上場 [資産運用]

日経新聞の記事から
積極運用(アクティブ)型と呼ばれるETFが
9月7日東証に上場した。
東証にまず6銘柄

値動きが指数に連動するパッシプ型のETFに対して
アクティブ型ETFは運用会社が独自に選んだ銘柄で
構成するETFだ。

指数を上回る運用成績を上げるのが目的で どの銘柄を
どのくらいの配分で組み込むか運用会社のファンドマネージャーの
手腕が問われる

株式市場にとっては指数に連動するETFよりはアクティブ型のETFが
伸びるのがいいです。

パッシプ型ファンドは、経営状態が良くない企業も組み込まれますが
アクティブ型ファンドは経営状態の悪い企業は外されます。

ただ現状は アクティブ型ファンドはパッシプ型ファンドに運用成績で
上回るアクティブ型ファンドは少ないです。

この原因の一つは信託報酬料が高いのがネックになっているのでは
ないかと思います。 

今回のアクティブ型ETFはアクティブ型ファンドに比べて低コスト
運用成績でパッシプ型ファンドを上回れば資金が集まります。

アクティブ型ETFの購入は企業への一段と大きな
経営改善圧力になります。

とにかくにも運用成績でパッシプ型ファンドを上回ることです。

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ゴールド 1万円時代 [資産運用]

日経新聞の記事から
国内の金小売価格が初めて1グラム1万円を超えた
今世紀は一貫して上昇傾向にある
金価格は21世紀に急騰

金価格がプラチナより高い状態は2015年から続いている
プラチナは金よりも上位は もはや昔話 プラチナは今や金の半値

プラチナカードよりもゴールドカードの方がスタータスが上になった感じです。

金とプチラナはSBI証券で5000円ずつ積み立てしています。

どちらも含み益です。

SBI証券の良いところは評価額に対してTポイントを付与してくれます。

通常 金やプラチナは株や債券みたいに配当金や利子は付きません

値上がり益が全てです。

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新興国、利下げ余地大きく 株価上昇か? [資産運用]

日経新聞の記事から
利上げで先行した新興国は利下げ余地が大きいとの見方から
株式市場にも資金が流入する

新興国市場全体のファンダメンタルズの健全さに対する
割安感が広く共有されれば、新興国のマネー流入が
加速する可能性がある。

保有している
SBI-EXE-i新興国株式ファンドは上がるか?

野村インデックスファンド・新興国債券・為替ヘッジ型は下がるか?

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日本株、福利効果の光明 [資産運用]

日経新聞の記事から
日本株投資で配当金による福利効果が高まっている
増配や自社株買いなど株主還元の拡大傾向は続き
減配しないと公約する企業も増えてきた。

累進配当とは 減配をしないと言うことです。
つまり連続増配です。

米国株には50年~60年と言う連続増配企業は
多いですが、日本企業で連続増配企業と言ったら花王ぐらいです。

財務の分析は素人には難しいですが
連続増配企業と言うことは、業績が上手くいっているから連続増配なのです。

連続増配企業は長期的には配当金も増えますし株価も上昇します。

心理的にも長期保有できます。含み損を抱えてもじっと保有し続ければ
配当金が損失をカバーできます。

連続増配企業と言うのは誰もが知っている銘柄です。

武田薬品 花王 三菱HCキャピタル 三菱UFJFG
住友精化 

これらの銘柄を買っておけば まずは間違いないでしょう


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IT(情報技術)分野は2024~27年に成長率が大きく伸びる [資産運用]

伊藤忠商事が伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)を
非公開化しました。

なぜそこまで伊藤忠はCTCの非公開化にこだわるのか?

完全子会社化は、5~6年前から議論してきましたが

IT(情報技術)分野は2024~27年に成長率が大きく伸びる

という見通しが背中を押しました。

この見通しが正しければ

2024~27年にIT(情報技術)関連株は大きく上昇するでしょう

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AGGとHYG 債権ETFを購入しました。 [資産運用]

iシェアーズ コア 米国総合債券市場 ETF(AGG)
米国で公募発行される投資適格の米国国債、投資適格の社債
分配利回り 2.99 % 

iシェアーズハイイールド社債 ETF(HYG)
投資不適格の社債に投資します。 その分利回りは高いです。
分配利回り 5.83 %

どちらも毎月分配金か出ます。

金利が上がってるのでどちらも下落しています。
逆に言えば安値で買えます。

今は高金利ですから安いですが 
金利が下がり出すと確実に上がります。

米国金利のターミナルレート(利上げの終着点)に注目

金利もいつまでも無限大に上がり続けることはありません

インフレ抑制とは言え
金利が10%になることはまずありえません
そんなに上げたら米国経済といえども持ちません
おのずと限界があります。

金利はいつかは下がります。

それまでは高利回りの利息を得ながら金利が下がるまで
ひたすら待てばいいのです。

下がれば安い時に買っておいた債権ETFは上昇します。

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米長期金利4.35%台 投資妙味が出てきた [資産運用]

日経新聞の記事から
米国長期金利4.35%台まで上昇 
2007年11月以来15年9カ月ぶりの高水準を付けた
金融引き締めが長引くとの観測も金利を押し下げている。

大手格付け会社による米国債の格下げとか色々ありますが
とにかくにも米国債が下落しその結果 
金利が上昇して投資妙味が出てきました。

これだけ高金利と言うのは15年ぶりですから

大バーゲンセールです。

米国債投資するのなら千載一遇のチャンスです。

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米国最強企業 神7 [資産運用]

日経新聞の記事から
米国株式市場では「勝者総取り」の構図

壮大な7銘柄 別名「神7」

アップル マイクロソフト アルファベット メタ
アマゾン テスラ エヌビディア 
を合わせた7社の存在感は圧倒的だ

神7の時価総額は年初から6割も増えた
合計は10兆8165億ドルに達し
S&P500株価指数の構成銘柄に占める
割合は29.1%と8ポイント近く高まった
7社で3割占めます

1960~1970年代は有望銘柄50銘柄ばかりが
買い上げられた「ニフティ・フィフティ相場」もしのぐマネーの集中である

もうこうなったら S&P500のインデックスファンドを購入するよりは
何も考えず神7銘柄を買ったほうがパーフォマンスが良いかもしれません

50銘柄ではなく7銘柄ですから投資は楽です。

米国株は日本株と違って1株単位で買えますから
7銘柄全て買うことは可能です。

NISAで買って10年ぐらい放置しておけば ひと財産築けるかもしれません


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国内マネー、米債に集中 利上げ終盤で投資妙味 [資産運用]

日経新聞の記事から
国内投資家が米国の債権にマネーを振り向けている。
中長期債買い越し 最高13兆円
利上げサイクルが終盤に入ったとの観測から、
投資妙味が増している。

ただ日銀の政策修正で日本国債の魅力が高まれば
下期は円債への資金回帰が予測されている。

FRB(米連邦準備理事会)の利上げもそろそろ頂点
後は現状維持か下げるしかありません

米国債券の投資は今が最も良い時期かもしれません

気掛かりなのは円安傾向になっていること

円高進行で為替損失を被るリスクはありますが
その場合は 米ドル外貨MMFでプールしておき
円安になったら円に戻すことです。

それかもうそのまま米ドルのまま米国株に投資するかです。

どちらにしろ米国債を買う絶好のタイミングだと言うことです。

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世界株 時価総額ピーク時の8割まで回復 [資産運用]

日経新聞の記事から
世界の上場株は合計時価総額は、2023年上期に
約1割増え 100兆ドル台回復した
増えたのは
1位 日本株
2位 米国株
3位 全世界株
4位 インド株
5位 NY金
6位 低格付け社債
7位 世界国債
8位 英国株

減ったのは
1位 米国オフィスREIT
2位 WTI原油
3位 中国・香港株

良いのは株です。
悪いのは米国REIT 原油 中国・香港株

日本株の伸びが首位とは驚きです。
今年の後半が始まりますが 年内までにピーク時まで時価総額が
回復するかどうかです。

2024年からは米国株は上昇します。

日本もそうですが米国でも支出金額が多く伸び率が高い年齢は40歳です。
日本がバブルの時は団塊の世代が40代でした

一般にミレニアル世代(1980~95年生まれ)と呼ばれる世代で
最も出生数が多い年は1990年で 今年33歳
2024年はこの世代の人口が40歳に近づくので
2030年に向け消費人口が急増する見込みだ

好調な消費需要を背景に2024年から2030年にかけて
米国株は上昇すると予想される。

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ナスダック 半年で32%高 1~6月 40年ぶりの上昇率 [資産運用]

日経新聞の記事から
テクノロジー銘柄の比率が高いナスダツク指数は年上半期としては
1983年以来 40年ぶりの上昇率を記録した。

人工知能普及の期待から巨大テック株が急伸し、相場を押し上げた
別の指標 NYダウは1~6月期に4%高 S&P500は16%高

アップルは時価総額3兆ドル超 終値 世界初

金利上昇は一般にテック株を含めた成長株には重荷だが
それを もろともせずにナスダックは40年ぶりの32%高

米国株はIT銘柄がやはり強い!

金融資産を増やすのなら正攻法で米国IT企業に投資することですね

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日本の高配当株は右肩上がり [資産運用]

日経新聞の記事から
日本の高配当株に国内の個人や機関投資家の資金が
向かっている。
日本の配当利回りが長期金利を上回る。

日本の場合は低金利なので債権よりは高配当株の方が
利回りはいいです

銀行に預金するよりは銀行株を買ったほうがいいのです。

高配当株は下落しても配当を貰い続ければ結果的には
値下がり分の元は取れます。

下がればナンピン買いをすればいいのです。

高配当株がわからなければ高配当株のETFを購入すれば
いいのです。

今週から7月上旬にかけて1年で最も需給環境が悪いとされる
局面に入ります。

つまり株価が下落し高配当株の配当利回りが上昇します。

高配当株に投資しましょう!


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JPモルガン・米国株式・プレミアム・インカムETF オプション売りで高利回りを狙う [資産運用]

日経マネーを読んでいたら面白いETFのJEPI見つけました。

JPモルガン・米国株式・プレミアム・インカムETF
値上がり益と配当収入の両方を狙い、
S&P500種株価指数の構成銘柄に加えて
コールオプションの売りを組み合わせている特殊な仕組みのETFです。

毎月分配金が入ってきます。

オプション売りで高利回りを狙います。

まだ歴史が浅く大きな経済ショックに遭っていないのでパーフォマンスが 
どの程度なのかまだよくわかりません。

運用期間が長ければパーフォマンスがわかります。

来年のNISAで購入を検討してみてもいいかもしれません


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投資は米国債が一番! [資産運用]

「投資は米国債が一番!」という本を読みました。

株式投資は、上がり下がりがありストレスが溜まる

その点米国債ならストレスフリーです。

これは一理あります。 

株式投資が苦手なら米国債投資をしたらよいと考えます。

私が、米国債投資をしなかった理由は今まであまりにも金利が低かった
からですが 今はインフレ抑制のため金利が上がっています。

米国債投資をするのならいい時期です。

米国債の金利を調べるのならブルームバーグのサイトが便利です。

https://www.bloomberg.co.jp/markets/rates-bonds/government-bonds/us

3カ月から30年の米国債の金利が表示されているので「利回り」をチェツク

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ストレスフリーの資産運用 投資は米国債が一番!

ストレスフリーの資産運用 投資は米国債が一番!

  • 作者: 林 敬一
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎
  • 発売日: 2023/05/24
  • メディア: 単行本



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米国FRB 0.25%利上げ インフレ抑制を優先 [資産運用]

日経新聞の記事から
米連邦準備理事会(FRB)は0.25%の利上げを決めた
利上げ打ち止めの可能性も示唆したが、政策金利は16年ぶりの高水準
金利は5.0~5.25%となった

インフレ抑制とはいえ さすがにこれ以上は上げられない
おのずと利上げには限界があります。
6%台はない

あとはインフレが収まるまでこの高利回りが続きます。

政策金利が上がれば
米ドル外貨MMFの金利が更に上昇しそうです。

米国債券は下がりその結果利回りは上がります。

今の内に米国債券を買えるだけ買っておけば金利が下がれば債権価格は
上昇します。

米国債券の投資には千載一遇のチャンスです。


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ソフトバンクG MBOに現実味 [資産運用]

日経新聞の記事から
ソフトバンクGは傘下の英半導体設計大手アームが
米国市場での新規公開(IPO)を申請した。

上場が実現すればアームはソフトバンクGにとり
中国・アリババに代わる主要資産となり 資金調達手段の
多様化につながる可能性がある
かねてから浮上しているMBO(経営陣が参加する買収)
観測も現実味が増す

まだどうなるかはわかりませんがMBOで上場来高値
11,000(2000年2月15日)に
若干のプレミアム価格を上乗せしてくれるのなら喜んで
ソフトバンクGの株を手放します。

孫さんにとってもそのほうが良いかもしれません
株価が下がれば叩かれますから
いちいち株主に説明や弁解をする必要もなく
自分が好きなように経営ができますから

ただ現実的にはMBOは難しい
だから期待はしていません。

私としては1万円台に戻ってくれたらそれでいいです。

ソフトバンクGは1600株保有
かっては評価額が1千万円を超えていましたが 
今は1千万円を切って8,272,000円です。

アーム上場でソフトバンクGの株価が上昇するかどうかです。

これで上がらないのならこの会社はダメです。

逆に株価が上昇すればソフトバンクGは半導体の会社になります。

週刊ダイヤモンドの記事から
英アームの半導体がその技術を使った新世代チップでインテルから
シェアを奪っている。
アマゾンはアームの技術を採用し マイクロソフトとグーグルは
プロセッサの開発でアームから設計のライセンス供与を受けている

アーム設計の半導体がクラウド事業に食い込んでいるのは大きい
アマゾンやマイクロソフト グーグルなどが運営するデータセンターは
半導体を大量に消費する。

アップルもパソコンに自社設計したアーム型半導体を搭載

半導体銘柄は当たれば大きいです。

急騰し 何十倍にもなりますから

それこそMBOも可能になります。


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5月1日からクレジット積立に変更しました。 [資産運用]

今まで銀行引き落としで積立投資していましたが
5月からは三井住友カードVISAによるクレジットカード積立投資に変更しました。

毎月26日引き落とし 発注日 1日

1カ月当たりの積立額は

SBI-EXE-i先進国株式ファンド 10,005 円

eMAXIS Slim 先進国債券インデックス 2,300 円

三井住友グローバルREITインデックス・オープン 2,300 円

SBI-EXE-i新興国株式ファンド 10,005 円

野村インデックスファンド・新興国債券・為替ヘッジ型 2,300 円

eMAXIS新興国リートインデックス 2,300 円

海外先進国の株 債権 REIT

海外新興国の株 債権 REIT

1ヵ月あたりの設定金額  29,210 円
1年あたりの設定金額 350,520 円
となります。

金とプラチナも5千円ずつ積み立て投資していますが
こちらはクレジット積立はできません

クレジッカードによる設定金額上限は 50,000円なのであと

50,000円 - 29,210 円 = 20,790円

ほど投資枠は残っています。

来年NISAは積立投資もNISAの投資枠になるので その時にでも
使おうかと考えています。

クレジット積立の最大のメリットはポイントが付与されることです。
三井住友カードの場合はVポイントが付与されます。
将来的にはVポイントとTポイトンは統合されるので使い勝手は格段に
よくなります。

デメリットは 発注日が1日に統一されていることです。
これがちょつと気になる点です。
銀行引き落としの時は日々積立していましたが
1日に一気に投資することになるので クレジット積立が増えていけば
1日には資金が集中することになるので
1日に買付が集中すれば株価は上がってしまいますから 
高値掴みになるのでないかと危惧しています。

この辺りはSBI証券 改善して欲しいところです。

SBI-EXE-i先進国株式ファンド
SBI-EXE-i新興国株式ファンド
この2つの積立投資を始めたのは 2013年5月29日
SBI証券が新規で作った投資信託です。 
発売当初は信託報酬料が
あの当時は最も安かったと記憶してます。 
だからこの投資信託を選択しました。

どちらも最初は500万円分購入して毎月10,005円ずつ積み立て投資
今年が2023年3年5月ですからちょぅど10年目になります。

私は毎月資産状況をエクセルのシートに記録しています。
今 現在 評価額は
SBI-EXE-i先進国株式ファンド 17,431,383円
SBI-EXE-i新興国株式ファンド 11,643,239円

500万から始めて毎月1万円ずつ10年間積立投資をした結果 ざっくりみて
SBI-EXE-i先進国株式ファンド 3.48倍
SBI-EXE-i新興国株式ファンド 2. 32倍 

この10年間は新興国よりは先進国の方がパーフォマンスは良かった

含み益は
SBI-EXE-i先進国株式ファンド 11,336,482円
SBI-EXE-i新興国株式ファンド 4,013,516円

SBI-EXE-i先進国株式ファンドは含み益だけで
1千万円を超えました。

長期積立投資 恐るべし

ビジネス誌 プレジデントに面白い記事が載っていました。

「自分には数千万円の貯金がある」と
ドヤ顔でやってこられるお客様がいるのですが
それだけの大金が貯まるまで投資をして
こなかったことで どれだけの機会損失していたかを
知ると、大抵は意気消沈します。

積立投資で金融資産を築くには

1日でも早く 1円でも多く

が鉄則です。

若い人達はお金があまりないので1円でも多くは難しいかも
しれませんが 1日でも早くはできます。

投資金額の少なさは積立期間の長さでカバーできます。

1日でも早く積立投資を始めましょう!


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米国株と米国債券「逆の値動き」復活 [資産運用]

日経新聞の記事から
米国金融市場では株と債権の価格が逆に動く連動制が
復活している。

インフレ相場の終わりを示唆している。

良いことです。
株も債権も両方とも下がると投資家は打つ手がなくなります。

株か債権のどちらかが上がれば上がった方を売り
下がった方を買えばいいのです。

資産配分は 逆相関のある金融資産を組み合わせる方が
資産運用は安定します。

やっと金融市場が本来の姿になってきました。


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米国利下げ 5月か? [資産運用]

日経新聞の記事から
米連邦準備局の利下げ終了の時期は 「5月」の回答が56%と最も多く
次いで「6月」が24%
市場参加者の大半は今夏にも利上げを停止すると見込む

利下げ時期は2024年1~3月」が56%
2023年10~12月」が25%

利下げも利上げも米連邦準備局の胸三寸

市場参加者がどう思おうと 決めるのは米連邦準備局です。

ただそうは言っても利上げも限界があります。
インフレ抑制とはいえ金利10%はない

どんなに上げても6% それ以上は上げられない
あとは 高利率を維持したままインフレが静まるのを待つだけです。

金利が下がるのは今年後半か 来年前半かはわかりませんが
確実に言えることは 金利が下がれば債権価格は上昇するということです。

これだけ楽で確実な資産運用はないでしょう 

金利が下がれば絶対と言っていいほど
債券価格は上昇するのだから

金利が下がるのをただ待てばいいだけです。
そんなに10年も長く待つ必要はありません
早ければ半年 遅くても来年まで ひたすら待てばいいのです。

待てば海路の日和あり

金利が下がるまでに出来るだけ沢山の米国債券を買っておくことです。


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次世代AI(人工知能)銘柄で儲けるには! [資産運用]

マイクロソフトが公開したChatGPT

ChatGPT関連の小型株が急騰した!

アドビも本気。生成型AI「Adobe Firefly」を初公開

この生成AIの盛り上がりという時流に乗って
個人投資家が資産を増やすにはどうしたらいいのか?

小型株は一時的な熱狂で大きく上昇しても収益化できるか?
今後の保証はない

マイクロソフト グーグル アドビ IBMなどAIへの
大規模投資ができる大手IT企業だ

長期的にAIで稼ぐことができる銘柄です。


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外債から高配当ETFに照準 [資産運用]

日経新聞の記事から
地方銀行はこれまで利回りの高い外国債券を増やしてきたが
外貨の調達コストの上昇で逆風が吹く
代わりに配当利回りの高い日本株に投資するETFに向かい
純資産残高は、最高水準に達する

高配当ETFが上昇しています。

主な高配当ETFは利回りは3%を超えています。

高配当ETFの組み入れ上位には三井住友 みずほ 日本郵政と
大手銀行株が組み入れられています。

銀行株が組み入れられていることに それほど神経質になる必要はありません

日本のメガバンクは倒産しません させません


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米国株S&P500指数は2年連続で下落したことはない! [資産運用]

米国株はシリコンバレーバンクの経営破綻で金融市場は混乱が続いていますが

米国株S&P500指数は直近10年で年初から年末にかけて下落したのは
2018年と2022年の2回だけです。

直近の10年間では2年連続で下落したことはありません

この法則通りに行くのならば 年後半は米国株S&P500指数は、上昇すると
いうことになります。

2024年は大統領選の年でもあります。

そのことを考えれば株価上昇の景気対策は打ってくるはずです。

今年は我慢の年です。

SBI-EXE-i先進国株式ファンドは、バンガード・S&P500 ETFが68.30%を
占めています。

今は淡々とSBI-EXE-i先進国株式ファンドを積立投資
を継続するだけです。


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ディリー20年超米国債ブル3倍ETF(TMF)利幅も大きいが打撃も大きい [資産運用]

残存期間が20年超えの米国債の3倍の値動きをするもの

債権は株式に比べて価格上昇の利幅が狭い

3倍ブルならより大きな利幅が得られます。

ただ価格下落の場合も3倍の動きをするため
利上げが強まれば 打撃も大きい

ハイリスク ハイリターンな金融商品です。

Direxionディリー20年超米国債ブル3倍ETFは
確実に利下げの方向になった時に購入する金融商品です。


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米国 中小型株下げ鮮明 反転急騰すればリターンは大きい [資産運用]

日経新聞の記事から
シリコンバレーバンクの経営破綻で 米株式市場で中小型企業の株価が
下落している。

ラッセル2000は米企業の時価総額で上位1001~3000位の
銘柄を組み入れ、一般に米国内の売上高が高いとされる

ナスダックやS&P500と比べ下げが目立つ

中小型株の個別株は避けたほうがいいが指数のETFなら
倒産して紙屑になることはない

iシェアーズ ラッセル 2000 ETF/A5955
iシェアーズ ラッセル 2000 ETF は、米国の小型株で構成される
指数と同等の投資成果をあげることを目指しています。

グローバル企業は安定はしているか そんなには上がらない

10倍 あるいは100倍と爆上げするのは中小型株

長期に待つ覚悟があるのなら大幅に下落しているだけに
反転急騰すればリターンは大きい


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長期で選ぶ米国株 [資産運用]

日経新聞の記事から
米銀シリコンバレーバンクの破綻が米株式市場を揺らし
米ダウは5カ月ぶりの安値
リスクを抑えようと金融株に続いてエネルギーなど景気敏感株を
売却し電力など景気に左右されにくい公益株に資金を退避

相場の格言に、「強気相場は悲観の中で生まれ、
懐疑の中で育ち、楽観の中で成熟し、陶酔の中で消えていく」

「恐怖指数」は急上昇

株式市場について、多くの市場参加者が悲観的になっている時が
買い場であり、逆に楽観的になっている時が売り場である

株価暴落ですが米国株は調整しても長期的には右肩上がりです。

米国株は仕込む絶好の機会です。


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インフレで貯金神話の崩壊 どうする国民 [資産運用]

日経新聞の記事から
インフレが家計の資産をしずにむしばんでいる
2022年には預貯金の購買力の低下度合が48年ぶりの
大きさとなった。
物価が下がるデフレ環境では成功だった預貯金偏重が問われている

電気代 食料品と肌感覚で物価上昇を実感し始めています。

今の銀行の低金利では貯金をしていても目減りします。

2%のインフレが前提ならは それ以上の利回りの金融商品を
探す必要があります。

ファンズから探すか 
Fundsはこちら→ https://ipomechanic.com/funds-mg

あるいは物価連動型国債でも買うことです。


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個人向け社債 金利高く特典やポイント付与も登場 [資産運用]

日経新聞の記事から
日本での発行額は過去最高を更新する見通し
個人にとっては定期預金より高い金利収入を得る手段になっている

「デジタル社債」など新たな技術を取り入れファンづくりの観点から
少額購入できる社債もでてきた。

社債の場合満期まで保有していれば償還といって投資した金額が
戻ってくるが倒産によって償還ができない場合がある

格付けシングルA以上の社債を買いましょう

一昔前までは社債は利回りが低いので魅力はなかったのですが
最近は金利が高い社債が出てきました。

楽天グループ 2年 3.30%

フランス ルノー(サムライ債) 4年 2.80%

更には株主優待のような社債も出てきました。

カゴメが発行した「カゴメ日本の野菜で健康応援債」は
社債購入者に特典として野菜ジュースを送る

カゴメは株主優待が魅力的な会社ですが 株と違って
社債は確実に利益が得られるので 
株は損して怖い投資家も社債なら安心して投資できます。

日本人の投資家達は株主優待が好きなので 社債でも
こうした株主優待のような特典を付けると売れると思います。



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欧州株 高値圏で推移 金利上昇に耐性 [資産運用]

日経新聞の記事から
欧州の株式相場が金利上昇に耐性をみせている。
根強い物価高で金融引き締めの長期化が意識されつつも
株価指数は高値圏で推移する。

米国と比べた割安感に着目した投資マネーの流入が
欧州株を下支えしている

欧州市場のけん引役は金融株 
欧州は金融株の比率が高い 米国株はテック株の比率が高い

金融株は金利上昇は追い風

私の保有しているSBI-EXE-i先進国株式ファンドは
大体60%が米国株で 30%が欧州株です。
米国株が不調でも欧州株が下支えしてくれます。
これが米国株一辺倒だと こうはなりません
分散効果が効いてきます。


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インド 人口も成長率も中国を抜く!! [資産運用]

日経新聞の記事から
インドの2022年実質国民総生産(GDP)は6.7%の成長となり
中国の伸びを上回った
英国を抜き 日本の8割に迫った
中国は人口減に転じたがインドは2060年代まで人口増が続く
内需拡大を背景に高成長が続く見通し

モディ政権はGDPの製造業比率を25%に引き上げ人口増に
依存しない成長路線を目指している

どうやらこれからはインドの時代の到来です。

人口は世界第一位 成長率も高成長となったらGDPは間違いなく
増えます。
そうなると当然のことながらインドの株価にも反映されます。

中国の高度成長の時流の流れに乗って中国株の上昇で
ひと財産築いた投資家達が 沢山いました。
マネー雑誌で中国株で億万長者になった投資家達が紹介されていました。

次にひと財産 築くのならばインド株かもしれません。

時流に乗った投資家が億万長者になります。

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