阪急阪神 情報・通信に力

日経新聞の記事から
阪急阪神ホールディングスが
情報・通信事業の育成を急いでいる。

手がけるのはバス管制システムなど
交通インフラ向けと　地域を限った
通信サービスの２つ

コロナ禍で交通　エンターティメント
商業施設等の人を集める事業は苦境
いまや安定した利益を稼ぐ主力事業は
不動産だけ

情報・通信は小粒とは言え成長性は高い

情報・通信は確かにいいかもしれません。
阪急阪神ホールディングス自体が交通事業を
営んでおり交通制御のノウハウはあります。

交通事業者に販売していけば
主力事業に育つ

阪急阪神ホールディングスの株主なので
注目しています。

コロナ禍で含み損を抱えています。

阪急阪神ホールディングスはただの鉄道会社では
ありません。

関西では阪急沿線はブランドです。

阪急沿線の住んでいる人々は格が違います。
一言で言えば上流階級の人達です。

阪神タイガース　宝塚歌劇等のエンタメ事業を
抱えています。
球団と歌劇を抱えているのは日本の鉄道会社では
阪急阪神ホールディングスだけです。

株主であることが気分のいい会社です。

目指せ！夢の配当生活！
　　　　↓↓↓　

にほんブログ村

長期投資についてもっと知りたい方は　こちらをどうぞ
　　　　↓↓↓　　　

株式長期投資ランキング


スポンサードリンク↓↓↓