「買われる銘柄」 「取り残される銘柄」 二極化進む

日経新聞の記事から
株式市場で割安株の苦境が深まっている。
構造的に成長力が弱いことに加え
鉄鋼や商社など新型コロナウィルス感染拡大の
影響が相対的に大きい業種が多い

マイクロソフトは３割超　
アップルは４割近く上昇

トヨタは２％安
NTTドコモは7%安

コロナ収束後の世界経済はこれまでの
ような成長は見込めず　低成長下でも
勝ち組になれる銘柄への資金の集中が進みやすい


こうなってくると　株式全体に投資する
インデックスファンドよりは個別株と言うことになります。

個別株のほうが株式全体よりも大きくなっています。

上がる株は徹底して上がり　下がる株は徹底して下がる

二極化が進みます。

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