バンガード 米国高配当株式ETFをNISAで買う [資産運用]
SBI証券のNISAで120万円分ギリギリ買えるとろまで
VYM バンガード 米国高配当株式ETF
110株購入しました。
NISAは、税金が免除されるのがよいことですが
米国株なので日本での税金は免除されますが
米国での税金は免除されません。
NISAは儲けに対しても配当金に対しても税金は
全くかかりません。
だからNISAで購入するのならば日本の株でテンバガー(10倍株)
になる株を購入すれば税金は無税なのでメリットは大きいわけです。
しかしながら現実問題 日本の株でテンバガー(10倍株)を見つけるのは
至難の業です。
それにNISAで株を購入した場合 損しても損益通算ができないのです。
NISAで120万円分 配当利回り5%の株を購入して
配当金60,000円で税金約20% 12000円免除されます。
しかし配当金の税金12,000円免除されても株価が下落すれば
損益通算もできないので元も子もないのです。
投資家の中には絶対に元本割れしない預金を
NISAで積み立てる投資家もいます。
とにかくNISAの場合は配当金の税金免除よりは
徹底して値上がりする株を買うことです。
値上がり益が大きければ大きいほどNISAの恩恵が大きいのです。
最初 日本の高配当株の上位50社に投資する
NEXT FUNDS 日経平均高配当株50指数連動型ETF
を購入しようかと考えたのですが 日本の高配当株に投資する
ETFなので配当金も値上がり益も無税なのでメリットは大きいです。
しかし日本の株は数年間上がって数年間は下がるという
サイクル傾向があります。
買ってとしても数年後には下落して損するかもしれません。
損しても損益通算はできません。
米国株の高配当株ETFなら長期的には米国株は、
右肩上がりで配当金も高配当です。
米国での税金はNISAでも免除されませんが
それでも高配当と値上がりはメリットが大きいです。
NISAは年間120万円 非課税期間は5年間
最大で600万円まで購入できます。
米国株は日本株と違って長期的には右肩上がり
5年後はかなりの高い確率で上がっていると思います。
長期投資についてもっと知りたい方は こちらをどうぞ
↓↓↓
株式長期投資ランキング
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VYM バンガード 米国高配当株式ETF
110株購入しました。
NISAは、税金が免除されるのがよいことですが
米国株なので日本での税金は免除されますが
米国での税金は免除されません。
NISAは儲けに対しても配当金に対しても税金は
全くかかりません。
だからNISAで購入するのならば日本の株でテンバガー(10倍株)
になる株を購入すれば税金は無税なのでメリットは大きいわけです。
しかしながら現実問題 日本の株でテンバガー(10倍株)を見つけるのは
至難の業です。
それにNISAで株を購入した場合 損しても損益通算ができないのです。
NISAで120万円分 配当利回り5%の株を購入して
配当金60,000円で税金約20% 12000円免除されます。
しかし配当金の税金12,000円免除されても株価が下落すれば
損益通算もできないので元も子もないのです。
投資家の中には絶対に元本割れしない預金を
NISAで積み立てる投資家もいます。
とにかくNISAの場合は配当金の税金免除よりは
徹底して値上がりする株を買うことです。
値上がり益が大きければ大きいほどNISAの恩恵が大きいのです。
最初 日本の高配当株の上位50社に投資する
NEXT FUNDS 日経平均高配当株50指数連動型ETF
を購入しようかと考えたのですが 日本の高配当株に投資する
ETFなので配当金も値上がり益も無税なのでメリットは大きいです。
しかし日本の株は数年間上がって数年間は下がるという
サイクル傾向があります。
買ってとしても数年後には下落して損するかもしれません。
損しても損益通算はできません。
米国株の高配当株ETFなら長期的には米国株は、
右肩上がりで配当金も高配当です。
米国での税金はNISAでも免除されませんが
それでも高配当と値上がりはメリットが大きいです。
NISAは年間120万円 非課税期間は5年間
最大で600万円まで購入できます。
米国株は日本株と違って長期的には右肩上がり
5年後はかなりの高い確率で上がっていると思います。
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