希少金属含む鉱床 茨城冲海底で発見 [節約・お得]
日経新聞の記事から
茨城県の東約350キロメートルの海底で
レアメタルを含む鉱床を見つけた
特に水深の浅い所ではリチウムイオン電池の
電極や磁石などに使われるコバルトが多く
存在するとみられる
茨城県冲でも見つかったことから
太平洋北西部の海山には鉱床が存在する
可能性が高くなった
レアメタルを多く含む海底鉱床は日本の最東端の
南鳥島周辺で確認されていますが
いかんせん 距離が本土からあまりにも遠い
しかし今回の茨城県冲は近いうえに
水深が浅いので採取がしやすいため経済的に
成り立つかもしれません
そうなれば日本にとっては良いことです
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茨城県の東約350キロメートルの海底で
レアメタルを含む鉱床を見つけた
特に水深の浅い所ではリチウムイオン電池の
電極や磁石などに使われるコバルトが多く
存在するとみられる
茨城県冲でも見つかったことから
太平洋北西部の海山には鉱床が存在する
可能性が高くなった
レアメタルを多く含む海底鉱床は日本の最東端の
南鳥島周辺で確認されていますが
いかんせん 距離が本土からあまりにも遠い
しかし今回の茨城県冲は近いうえに
水深が浅いので採取がしやすいため経済的に
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日本近海に大鉱床が眠る ―海底熱水鉱床をめぐる資源争奪戦― (tanQブックス)
- 作者: 飯笹 幸吉
- 出版社/メーカー: 技術評論社
- 発売日: 2010/04/09
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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