コロナ下高値 進む二極化

経新聞の記事から
日経平均株価が２９年ぶりの高値をつけた。
世界シェアの高いグローバル企業や
デジタル化で事業環境の変化に
対応する企業の株価は上昇し
旧来型から抜け出せない企業との
二極化は進む

上場来高値の更新を続ける企業
△エムスリー
△サイバー
△ダイキン
△バンナムＨＤ
△信越化学
△ファストリ


１９８９年高値を抜けられず低迷
△ＩＨＩ
△三菱重工
△日産自動車
△ＡＮＡ
△高島屋
△日本製鉄

コロナ下でも日経平均株価が２９年ぶりに
高値更新したのは驚きです。
経済は不況なのに日経平均株価は上がっている
上がる株は徹底して上がり
下がる株は徹底して下がる

投資家は企業の見極めが重要です。



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