米国株 日本株 徹底して買い増ししています。 [資産運用]
コロナウィルスの感染で米国株 日本株とも
暴落していますが もう徹底して買い増ししています。
含み損を抱えたら買い増しで対処します。
買い増せば取得コストは下がります。
金融資産は増えます。
米国株はIBMとジヨンソン エンド ジヨンソンを
買い増しして両社とも100株単位になりました。
IBMは119.09ドルで配当利回りが5.47%
暴落して94.77ドルなので配当利回りは
もっと上がっていると思います。
配当利回りが株価下落の下支えになります。
ジヨンソン エンド ジヨンソンは 56年連続増配企業
コロナワクチンの開発が成功すれば株価10倍です。
日本株はモーニングスター IMAGICA
東急不動産をそれぞれ100株ずつ購入しました。
しかしまだ3社とも含み損を抱えていますが
3社とも株価上昇傾向があり買い増しで取得コストが
下がっているので上がれは含み益を抱えます。
東証REIT指数ETFや日経平均高配当株50ETFは
先日まで含み損を抱えていましたが 買い増しした結果
取得コストが下がり 含み益が両方ともでました。
でもまだコロナウィルスが収束したわけではないので
どこかでまだ暴落するかもしれませんが その時は
買い増しで対処します。
暴落時に
米国株が買い増しできるのは米ドル外貨MMFがあり
日本株が買い増しできるのはMRFがあるからです。
暴落時に備えてある程度は準備しておく必要があります。
そうでないと折角の暴落時に安く購入できません。
長期投資についてもっと知りたい方は こちらをどうぞ
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暴落していますが もう徹底して買い増ししています。
含み損を抱えたら買い増しで対処します。
買い増せば取得コストは下がります。
金融資産は増えます。
米国株はIBMとジヨンソン エンド ジヨンソンを
買い増しして両社とも100株単位になりました。
IBMは119.09ドルで配当利回りが5.47%
暴落して94.77ドルなので配当利回りは
もっと上がっていると思います。
配当利回りが株価下落の下支えになります。
ジヨンソン エンド ジヨンソンは 56年連続増配企業
コロナワクチンの開発が成功すれば株価10倍です。
日本株はモーニングスター IMAGICA
東急不動産をそれぞれ100株ずつ購入しました。
しかしまだ3社とも含み損を抱えていますが
3社とも株価上昇傾向があり買い増しで取得コストが
下がっているので上がれは含み益を抱えます。
東証REIT指数ETFや日経平均高配当株50ETFは
先日まで含み損を抱えていましたが 買い増しした結果
取得コストが下がり 含み益が両方ともでました。
でもまだコロナウィルスが収束したわけではないので
どこかでまだ暴落するかもしれませんが その時は
買い増しで対処します。
暴落時に
米国株が買い増しできるのは米ドル外貨MMFがあり
日本株が買い増しできるのはMRFがあるからです。
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