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日経平均高配当株50指数指数連動型ETFを購入する。 [資産運用]

日経平均高配当株50指数連動型上場投信を
3単元購入しました。

日経平均構成銘柄で配当利回りの高い50銘柄を
対象指数とするETFです。

2017年2月13日にできた 
まだ新しいETFです。

売買単位は1口から
配当金の支払いは年4回
1月7日 4月7日, 7月7日, 10月7日

信託報酬(税抜、%) 0.28%

配当利回りが約3.5%

2019 年 10 月の組入れ銘柄 50銘柄

長谷工コーポレーション
積水ハウス
日本たばこ産業
住友化学
デンカ
三井化学
三菱ケミカルホールディングス
宇部興産
DIC
武田薬品工業
出光興産
JXTGホールディングス
ブリヂストン
日本電気硝子
東海カーボン
ジェイ エフ イー ホールディン グス
日本軽金属ホールディングス
アマダホールディングス
小松製作所
日本精工
NTN
沖電気工業
キヤノン
日産自動車
本田技研工業
SUBARU
ヤマハ発動機
シチズン時計
スカパーJSATホールディングス
KDDI
NTTドコモ
双日
伊藤忠商事
丸紅
三井物産
住友商事
三菱商事
あおぞら銀行
三菱UFJフィナンシャル・グルー プ
りそなホールディングス
三井住友トラスト・ホールディング ス
三井住友フィナンシャルグループ
ふくおかフィナンシャルグループ
みずほフィナンシャルグループ
大和証券グループ本社
野村ホールディングス
松井証券
MS&ADインシュアランスグルー プホール
東京海上ホールディングス
日本郵政

組入れ銘柄は有名処が多いですね
大半の企業は知っている銘柄ですね
なお 2019 年 10 月の組入れ銘柄に
入ってた日産自動車は、配当利回りが
下がったため 現在は、外されています。

日経平均高配当株50指数連動型上場投信の場合 
利回りが下がると組入れ銘柄から外されます。

このあたりがETFの良いところです。
運用会社の野村アセットが外してくれます。

3月11日に上場来安値になったので 
その上場来安値の株価で指値注文しましたが
本日3月12日にまた上場来安値25,530 円に
なりました。
1,140円安 終値 25,800円
初っ端から1,341円含み損を抱えましたが

上場来安値25,530 円で指値注文しました。
明日 下落すれば購入できますし上がれば購入できません。

どちらに転んでもかまいません。

まだまだ日経平均株は下がると思っています。
下がっている間は買い増しを考えています。
ETFなので倒産はありません。

これが個別株の高配当株を買った場合
高配当だと喜んでいたら突如 業績悪化により
無配になったり最悪倒産もあります。

日産自動車みたいになると悲惨です。

ウィルス感染が続いている間は株価は下落し続けるでしょう
こんな時は高配当株への投資です。
安く買えるので配当利回りは高くなります。

ウィルス感染は いつ収束するかはわかりませんが
未来永劫続くことはありません。
いつかは収束します。

ウィルス感染は、
災害のようにインフラが破壊されているわけでは
ないので復旧に時間はかかりません。

ウィルス感染が収束すれば一気に株価は急騰します。

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