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ディズニー株を 薦める理由 [資産運用]

日経新聞の記事から
ディズニー動画 好発進 株価上昇中 
本日ミッキーマウスの誕生日です。

ディズニーが動画配信サービス「ディズニー+」は
初日登録1000万人と好調です。

ウォルド・ディズニーの株は縁起が、いいかと思いまして
10月4日の「投資の日」の日に買いました。


本日野村ホームトレードを見てみたら驚くことに
1年前に買ったアマゾンよりも1カ月前に買った
ウォルド・ディズニーのほうが評価損益が多いのです。

ウオルト デイズニ- 購入額 981,120円 評価額1,117,707円
評価損益 136,587円

アマゾン 購入額 1,009,674円 評価額 1,142,349円
評価損益 132,675円


若干アマゾンのほうが購入額も多いのですか
ほとんど両社とも100万円分で購入できる
株数を購入しています。
購入額はディズニーのほうが若干少ないですが
3,912円ほどディズニーのほうが評価損益が多いです。

アマゾンは最近はウォールマートに押され低迷気味
ディズニーは動画は好発進
この差は 更に開いていくと思います。

ネットフリックスは世界で約1億6千万人の視聴者が
います。 この10年間で株価は50倍も上昇しました。

こうした動画は在庫の必要がなく コピーすれば
いくらでも販売可能です。

視聴者数が増えれば増えるほど利益は増えます。

これからの10年は5Gが普及するのでスマホから
動画が視聴できます。 新興国の中間層も増えます。
そうなれば会員数は1億6千万人ぐらいでは
済まないでしょう

中国 インド アフリカ 南米 欧州と全世界に
展開すれば会員数20億人ぐらいはいくのでは

「アレクサ おはよう」と言うとアレクサは
「おはようございます。今日は、ミッキーマウスの誕生日です
1928年の映画「蒸気船ウィリー」に登場しました。

ディズニーは歴史があり世界中に
ディズニーランドを展開しているため
ブランド価値 知名度とも抜群です。
子供から大人まで世界中の人達が知っています。

新興国の人達が初めて動画配信サービスを
選択するのならばネットフリックスよりは
ブランド価値のあるディズニー+では

今後10年間でウォルド・ディズニーの株が
どこまで上昇するか楽しみです。

ディズニーはスターウォーズ 、マーベル
アナと雪の女王等の作品
そして東京ディズニーランドと
ワクワクするほど大好きな会社なので
下落しても長期保有できます。

この好きであるということは長期投資するうえで
最も重要なことです。

好きな会社ならば下落して含み損を抱えても
我慢できます。

しかし嫌いな会社だったら下落すれば
苦痛です。

だから自分が好きな会社の株を買うことです。

ネットフリックスが10年間で会員数1億6千万人で
株価は50倍にもなりました。

ウォルド・ディズニーがそれ以上の会員数を獲得すれば
最低でも50倍以上はいくと思っています。

会員数が20億人獲得すれば株価は、500倍はいくのでは

私はウォルド・ディズニーの株は約100万円分ほど
購入しましたから50倍なら5千万
500倍なら5億円にもなります。

本当にそんなに上がるのか?
と思った方もいるかもしれません。

ネットフリックスの株が10年で会員数1億6千万人で
50倍になったことを考えれば宝くじを買うよりは確実性はあります。

いいじゃないですか 
貧困家庭とか下流中年とか この暗いご時世 
夢があって 

株は、ロマンです。

東京ディズニーランドは日本人には夢の国ですが
ウォルド・ディズニーの株は投資家にとって夢の株になるか?

結果は10年後にわかります。










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