三井住友ＦＧ １端末で決済

三井住友ＦＧはクレジットカードやスマホによる支払など
複数の決済手段に１つの端末で対応するシステムを開発する


日本のキャッシュレス決済比率は約２割と低いが
今後便利なサービスが増えることで高まる可能性がある

良いことです。
本屋なんかだとＰｉＴａＰａは別端末でやっているケースが
多いです。

近鉄電車はＰｉＴａＰａｔが使えるのに
近鉄百貨店が使えなかったのはショックです

一つの端末でスマホからクレジットカード　電子マネーが
使えるのなら消費者にとっても店にとっても
良いことです。

個人的には以前に比べて現金決済は減ってきています。　

特に電子マネーが普及してきてからはそうです。

昔は小銭を貯金箱に貯めては銀行に入金していました。

今はほとんど貯金箱に小銭は貯まらないです。

昔は三菱ＵＦＪ銀行の窓口に小銭を持っていったら
数えてくれて入金できましたが
今はお客様の方でＡＴＭに入れて下さい　ということです。

全般的にですが私の感覚で店関係は電子マネーは
使えます。

飲食関連は　まだまだ現金決済の所が多いです。

日本のキャッシュレス決済比率は２割ということですから
まだまだ伸びしろはあります。

現金決済に伴う社会的コストがかかるのでキャッシュレスが
進むことは社会的コストを下げます。

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